今までにない新しいあかり、それを安心、安全にお使いいただくこと。
飯田照明ではみなさまの想いを形にするとともに、常に品質の高い製品をお届けしています。

社長をはじめこれらスタッフとその他のメンバーによって、飯田照明の製品は開発・設計・製造されています。

常務取締役　　杉田和繁

パルックボールスパイラルの回路開発から品質保証までを担当。中国の研究所の副所長をはじめ、アメリカ、カナダなど海外経験が豊富。飯田照明では常務取締役として、設計から製造、営業までを担当。

製造、設計部長　　DIDIT

パルックボールスパイラルの生産拠点のインドネシア工場で技術及び品質管理課長として量産立上げを主導。家族で来日し、飯田照明では製造、技術責任者として活躍。

製造担当　　中野憲次

パルックボールスパイラルの開発初期の試作からインドネシアでの量産立上げまで、現場で職人として活躍。飯田照明設立前の個人事業時から製造の職人としてサポート。

管理担当　　佐藤文征

パルックボールスパイラル開発時、ほとんどの経営幹部が量産化にリスクが高いと反対する中、ただ一人賛同し開発をサポートした当時の経理部長。飯田照明では管理担当として従事。

※パルックボールスパイラルの開発については、パルックボールヒストリーをご覧ください。